作成日:

ピッチングやアプローチウェッジ(46-52°)は、緩やかなエッジの溝。
フルショット時も距離を安定。

サンドウェッジ(54-56°)は、適度なエッジの溝
スピンの効いたショットを可能。

ロブウェッジ(58-60°)は、鋭角なエッジの溝
グリーン周りから最大限のスピン性能を発揮。

プロ使用モデルのウェッジランキングTOP > キャロウェイMACK DADDY ウェッジ > キャロウェイ MD3 ウェッジのロフト別に新設計された3種類の溝

キャロウェイ MD3 ウェッジのロフト別に新設計された3種類の溝 関連記事

キャロウェイ MD3 MILLED ウェッジのバウンスの種類と役割

キャロウェイ MD3 ウェッジのバウンス角の種類は、8、9、10、11、12度の5種類から選べる。但し、ロフトによって選べるバウンス角が決まっている。ウェッジのバウンスの役割は、バウンス角が大きくなるほど進入角度の許容範囲が大きくなる。つまり、ざっくりしやすい人、バンカーが苦手な人におす...続く

キャロウェイ MD3 ウェッジのグラインドの種類と役割

ワイドソール形状のWグラインドやさしくアプローチする時の、ダフリのミスにも対応。バンカーからも楽に脱出したいゴルファー向けのグラインド。オーソドックスなソール形状のSグラインドスクエアに構えて自然にバウンスを使ってアプローチしたいゴルファー向けグラインド。トゥ・ヒールを削ったソール形状...続く

Top へ