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タイトリスト ボーケイウェッジのグラインドの種類と役割

タイトリストボーケイウェッジはPGAツアーでの使用率bP。その使用率から見ても信頼のあるウェッジ

バウンスを効果的に活かす F、Sグラインド

バウンス部分を積極的に使えるようにグラインドが最も少ないモデルがFグラインドで、フェースを開けばさらにバウンス効果が得られる。少しグラインドがあるモデルがSグラインドで、Fグラインドより少しバウンス効果が抑えられます。

バウンスを自然に活かせる Kグラインド

ボーケイウェッジの中で最もソール幅の広いモデル。大きめのバウンス角12度を採用することによりバウンス効果を高めている。フェースを開くことなくバンカーショットが打てる

ボールを操るなら Mグラインド

ソールのトレーリングエッジ側のヒールからトゥにかけて大きくグラインドされている。フェースを開いてもバウンス効果が少ないため、ロフトや進入角をコントロールしてボールを操作したいゴルファーにおすすめのウェッジ

ウェッジをコントロールしてボールを操りたいなら Mグラインドがおすすめ

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